リクエスト(^_^;)
初めてコメントいたします。
天王台、取手の次、「藤代」を取り上げていただきたいです。藤代駅の岩沼方にある入標がとても気になっています。よろしくお願いします。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/08/31 (Wed) 00:22:09
Re: リクエスト(^_^;)
やわやわとまれさん、コメントとリクエストありがとうございます。

藤代の配線図は、昭和52年と昭和56年のもののみですが、手許にありますので、いましばらくお待ちください。

たしかに、藤代の入換標識は気になりますよね。写真をありがとうございます。写真奥の踏切を少し超えたあたりの下り本線脇にも岩沼方向を向いた入換標識がありますね。

ただ、残念なことに、私の手許にある線路図には、藤代駅の入換標識が記載されていないんですよ。当時からあったと思うんですけどね・・・。

  • KASA
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  • 2016/08/31 (Wed) 03:33:27
Re: リクエスト(^_^;)
KASAさん こんばんは。
上り方の写真もありました。中線は下り、上り本線日暮里方に出られる二進路の模様。
藤代だからある入標だと思うのですが、記載がないというのも不思議です。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/01 (Thu) 21:04:24
上り方も本線脇にあるようです。
やわやわとまれさん、こんばんは。コメント返信ありがとうございます。

上り方は、下り本線、上り本線の両脇にもあるようです。取手方向を向いています。

あと、線路図についてですが、私の確認不足でした。

今一度、凡例を含めて見直したところ、水戸鉄道管理局の折本式の線路図では、入換信号機と、入換標識と共用の入換信号機のみ記載されているようです。

ですので、入換標識単独のものは、そもそも記載されていないのだと推測されます。

従って、当時(昭和50年代に)入換標識がなかったとは必ずしも言えません。

連動図表の配線略図であれば省略はされないのでしょうが、運転用の線路図だと、線区や、鉄道管理局によって、記載内容が異なり、なかなか悩ましいところだと思います。

線路図は、HPにアップロードの予定ですので、いましばらくお待ちください。
  • KASA
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  • 2016/09/01 (Thu) 21:33:34
お応えいただき、ありがとうございます。
KASAさん
リクエストにお応え下さり、ありがとうございます。
藤代の入標は、交直セクションの駅だからこその設置だと思うのですが、「載ってない」なんて・・・
滅多に使われない施設ですが、とても興味深いです。セクションも含めて、じっくり眺めに行きたいです。(現場100回(笑))
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/04 (Sun) 00:20:20
ひとつ見落としておりました。
やわやわとまれさん、返信ありがとうございます。

上り方の写真を今一度拝見しまして、下り本線脇に岩沼方を向いた入換標識があることを見落としていることに気がつきましたので、配線図の方にも追加させていただきました。

やはり現地でじっくり観察しないといけませんね(汗)。

>藤代の入標は、交直セクションの駅だからこその設置

たしかにそうですね。上り方の入換標識の配置が、線路配置から考えられ得るすべての入換ルートに対応している点が興味深いです。

他人様の撮った動画紹介で恐縮ですが、下記に、入換標識が使われたであろう場面が撮影されています。

https://www.youtube.com/watch?v=pPvW2PN79a8

試運転中の単行機関車が故障で走行不可となり、後続の貨物列車に押してもらって中線に入線、その後、貨物列車は取手方下り本線へ後退して、下り本線へという様子です。
  • KASA
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  • 2016/09/04 (Sun) 03:52:48
Re: ひとつ見落としておりました。
KASAさん ご案内、ありがとうございます。
興味深く拝見しました。入標、使われたはずですよね、この場面。
機関車の動きに焦点を当てるのが常道ですから、入標の現示に目をこらしたり、それを撮影したりするなど、まあまずないですよねえ(汗)
北局の図で見られる信号名称(記号)の変更時に何かあったのではないかと思いました。何もないのにわざわざ変更することもないでしょうから。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/08 (Thu) 20:35:53
他の駅も変更されているのです。
やわやわとまれさん、返信ありがとうございます。

>北局の図で見られる信号名称(記号)の変更時に何かあ
>ったのではないかと思いました。

線路図を見比べますと、藤代の他に、佐貫、牛久、荒川沖、石岡(鉛筆かペンで訂正)、水戸駅で変更されています。

水戸以外の駅では、藤代と類似の変更で、例えば、下りの場内信号機の場合ですと、1L、1Rが、1L、2L、または、1LA、1LBのように変更されています。

JR東日本の水戸支社が出版した「線路は未来へ続く 常磐線の100年」という本の巻末年表によると、昭和60年7月6日に、「水戸駅連動改良工事完了」となっていますので、他の駅も含めて、連動装置が更新(?)されたのではと予想されます。

ここらへんのことに関して、私はまだまだ勉強不足で、何がどのように変化・改良されたのか、正直なところよくわからないです(汗)。
  • KASA
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  • 2016/09/09 (Fri) 00:05:20
連動変更による名称変更
KASAさん こんばんは。

連動装置の更新によって変更がなされているのですね。
A、Bが付くと「進路選択式」に変更になったのだと分かるのですが、1L、1Rから1L、2Lだと進路てこ式のままでの変更と考えて良いのでしょうか?

実際を見たことが無いので、私もよく分かりません。いい学習材料はないものでしょうか・・・

  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/09 (Fri) 22:58:57
Re 連動変更による名称変更
やわやわとまれさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

学習材料ですが、かなり昔のこと「鉄道フォーラム」で、交友社の「信号」がいいと読んだことがありまして、入手したのですが、私にはちょっと難しすぎました・・・。

しかし、f54560zgさんの「懐かしい駅の風景」の信号関係の記事を読ませていただきつつ、交友社の「信号」に戻りますと、「なるほど」と納得できる点も多いです。

あと、吉武勇さんの本とか、よく参考にさせてもらっております。

連動装置の更新の件なのですが、昭和55年3月の藤代駅のような信号機番号のつけ方は、第2種連動装置の停車場にもみられるので、第2種から第1種へ更新された可能性も排除できないと思います。

第1種のままの変更であるならば、藤代のような信号てこの変化
下り本線(1L)→ 下り本線(1L)
中線(1R)  → 中線  (2L)
にどのような利点があるのか、興味深いです。

常磐線ではありませんが、山陽本線(糸崎~下関間)の線路図ですと、駅名の下に連動装置の種類が書かれているのですが、その中で、藤代や佐貫のような、下り場内信号機でみて、本線(1L)副本線(1R)の記号が使われている駅について調べてみますと、

昭和51年4月1日現在と昭和59年12月6日現在

で、信号機番号に藤代や佐貫と同様の変化がありました。

具体的には、

柳井港   第1種電気継電のまま。進路てこ式。
      (例)下り本線場内(1L)→(1L)
         中線場内  (1R)→(2L)

大道    第2種電気甲から第1種電気継電に変更。
      進路てこ式へ。
      (例)下り本線場内(1L)→(1R)
         中線場内  (1R)→(2R)

四辻    第2種電気甲から第1種電気継電に変更。
      進路選択式へ。
      (例)下り本線場内(1L)→(1LA)
         中線場内  (1R)→(1LB)

で、藤代の変化が、柳井港の例に近いのか、大道の例に近いのか、気になるところです。

山陽本線の配線略図に関してはアップせず、わかりにくくて申し訳ありません。
  • KASA
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  • 2016/09/10 (Sat) 02:55:40
信号名称の変更
KASAさん、やわやわとまれさん
進路選別式以外では信号てこの番号から連動装置の種類を特定するのはちょっと難しいですよね。ただいろいろと実例を見ていくと、KASAさんのおっしゃるように昭和56年3月の藤代駅のような信号機番号のつけ方は第2種連動装置の駅でよく見かけるようには思いますが。
いずれにせよ、信号取扱者から見て列車の進行方向とてこを倒す方向が同じほうが間違いを起こしにくくなるのは間違いないでしょうね。

それと気になる点を2つ。
1)昭和56年3月時点では、下り第1場内信号機のてこは何番なんでしょう?昭和60年では多分「1L」だと思うのですが・・・。
2)進路てこ式では一般に左右両引式の信号てこを使用し、てこ数を減らすため相互に支障しない範囲でてこを共用するらしいのですが、昭和60年の2L~9Rではてこは片引式ですね。このような使い方もあるんですね。
  • f54560zg
  • 2016/09/11 (Sun) 11:54:37
Re: 信号名称の変更
f54560zgさん、コメントありがとうございます。

1)についてですが、昭和60年のものは「1L」と書かれておりました。私が図に記入すべきところ見落としておりました。失礼しました。

たしかに昭和56年のものは疑問ですね。小山のように「丸にイ」とかでしょうか・・・。

2)についてですが、「両引」「片引」という用語を知りませんでした(汗)。勉強になります。

昭和42年の南柏駅の中線場内、中線出発の信号てこが日暮里方、岩沼方それぞれにてこを共有して「両引き」ということになりましょうか。

http://railwaytrackdiagrams.web.fc2.com/tokyo_north/minamikashiwa.html

他線区の線路図をながめていますと、藤代や南柏駅のような線路配置の停車場の場合、例えば、「下中場内」と「中上出発」はてこを共有していても「上中場内」「中下出発」とはてこが別々などという場合もあるようです。

何らかの理由で「相互に支障」するためにてこを共有しないのだとすれば、その原因は何なのか興味深いです。

藤代駅の場合ですと、入換標識の存在とかがあるのでしょうか・・・。
  • KASA
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  • 2016/09/11 (Sun) 17:48:37
信号名称とてこ
KASAさん、f54560zgさん こんばんは。
非常に興味深いコメントをありがとうございました。
まずはf54560zgさんのサイトの「脇道」でじっく
り学習が近道のようですね。

てこは信号扱いからみて左がL、右がRと思っていたのですが、そうではないてこの存在を知ってうなっているところです。

最近、各駅を丹念に見て回っているのですが、信号名称1RまたはLの「1」を使わない例によく出くわします。常磐線いわき駅、新地駅、山下駅、浜吉田駅、亘理駅、逢隈駅、磐越東線小川郷駅、川前駅、小野新町駅など。少しずつ拙ブログで紹介していきますが、なぜなのでしょう??

  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/11 (Sun) 23:02:58
Re: 信号名称とてこ
やわやわとまれさん、コメントありがとうございます。

いわき駅はちょっとわからないのですが、他の駅は、単線自動区間、または、特殊自動区間の「方向てこ」に「1」が割り当てられているのではないでしょうか。

(さきほど、新しいレスが上にくる設定に変更しました。もしかえって読みにくければ、言ってください。元に戻します。)
  • KASA
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  • 2016/09/11 (Sun) 23:40:01
Re: 信号名称の変更
f54560zgさん、さきほどの返信の続きです。上の部分へのコメントを失念しておりました。たいへん失礼しました。

>いずれにせよ、信号取扱者から見て列車の進行方向とて
>こを倒す方向が同じほうが間違いを起こしにくくなるの
>は間違いないでしょうね。

ご教示ありがとうございます。

たしかにこれは大きいですよね。

常磐線の場合はJR化後だと思うのですが、山陽本線の糸崎~下関間は下に書きました昭和59年12月にCTC化されてますので、CTC司令員の方々の業務の効率化にも通じるのだと思われます。
  • KASA
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  • 2016/09/12 (Mon) 00:09:08
方向てこに1R(L)
なるほど、単線区間には方向てこが必要ですから、それに「1」が当てられるのですね。
A駅とB駅間の方向てこ、どちらの駅の「1」が当てられるのか、決まりがありそうですが。興味深いところです。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/12 (Mon) 21:48:05
Re: 方向てこに1R(L)
やわやわとまれさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

私の説明が不足しておりました。方向てこは、単線区間の中間駅ならば、上り方面、下り方面に2つあって、隣接駅と対になっており、隣接駅同士で共同して操作するしくみになっているようです。

たとえば、B駅のA駅方面の方向てこが1L(R)ならば、B駅のA駅とは反対方向の隣駅をC駅として、C駅方面にも方向てこがあり、それが例えば、4L(R)となるようです。

ですので、A駅、B駅ともに線路配置が同じで、単純な一面二線の行き違い駅だとして、てこ番号のつけ方も同じだとすれば、A駅のB駅方面の方向てこ4L(R)とB駅のA駅方面の方向てこ1L(R)が一対となっており、この一対の方向てこを、両駅の駅長が共同して取り扱うことにより、AB駅間の列車の通行方向が決められるようです。
 
  • KASA
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  • 2016/09/12 (Mon) 22:44:18
Re: 方向てこに1R(L)
KASAさん 丁寧な説明をありがとうございます。
自動区間になっていたとしても、両駅で一致させて方向てこを倒すというのが非自動的な取り扱いでおもしろいです。まあ、いまはCTCの上にPRCが組まれていますので、ほぼ自動なのでしょうけれど。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/13 (Tue) 22:45:09
Re: 方向てこに1R(L)
やわやわとまれさん、やっぱり実例が一番参考になるのではないかと思います。拙ブログの中では亀岡駅あたりが良い例ではないかと思います。

http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/1979825_c350.html

京都方の方向てこに1、場内・出発信号機に2~7、幡生方の方向てこに8の番号が割り振られていますね。

LとRですが、函南や三島など、ある時期にLとRが逆になる「現象」が確認できます。おそらく駅扱いからCTCに変更されたためではないかと思うのですが。
  • f54560zg
  • 2016/09/14 (Wed) 22:46:09
Re: 方向てこに1R(L)
f54560zgさん とても分かりやすい実例をお示し下さり、ありがとうございます。
こればかりは、連動図表か駅のてこ扱いの表示板を見ないと分かりませんねぇ。(予想はつけられるかな?)

CTC化が早かった日光線や水戸線は、起点方から停車場ごとに100,200…と信号機、分岐機番号が振られているのですが、やはり101,201は無いようで・・・

別件、かつてのニフティフォーラムのように、楽しくなってきました。今後もよろしくお願いします。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/15 (Thu) 00:40:28
Re: 方向てこに1R(L)
> f54560zgさん

亀岡駅の例示をありがとうございます。これはわかりやすいですね。

LとRですが、上野駅とかも、地平、高架と別れていた信号扱い所が統合されてから、てこ扱い者の向きが統一され、地平の方の信号機のLとRが逆になりましたね。これも狭い意味でCTC化に類似の例でしょうか。

>やわやわとまれさん、

たしかに両駅で共同作業というのは非自動的ですよね。

日光線、水戸線の信号機、分岐器番号のこと気がつきませんでした(汗)。たしかにそうなっていますね。

ニフティーフォーラムの「鉄道技術研究所」でしたか。私はROMモードでしたが、楽しく、また勉強になりました。
  • KASA
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  • 2016/09/15 (Thu) 02:16:35
Re: 方向てこに1R(L)
KASAさん
上野駅ではそのような事例があったのですね。奥深くておもしろい。
統合するのも大工事だったことでしょう。

水戸線、日光線は乗り歩きながら調べているうちに気づいたものです。ほかにもこのような線区があるのかしら?

本題の方向てこ、CTC化前は、やはり駅扱い者同士でやりとりをしてから倒していたのでしょうか???
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/15 (Thu) 23:46:33
Re: 方向てこに1R(L)
やわやわとまれさん、こんばんは。

>ほかにもこのような線区があるのかしら?

手許の線路図を見る限りにおいては、両毛線、伊東線、呉線、高山本線、成田線(成田ー我孫子間)などが100台、200台、300台のように番号を振っていたようです。ただし、高山本線のJR東海区間は、JR化後、何年かしてから、駅ごとに2から始まる付番になったようです。

ただ、青梅線など、そうでない線区もあるようで、興味深いです。

一方、内房線の君津~館山間は、CTC化は昭和60年になってからですが、昭和49年3月には、RC(遠隔制御装置)化がなされており、その被制御駅の信号機は、100、200、300台のように番号が降られていました。

>本題の方向てこ、CTC化前は、やはり駅扱い者同士
>でやりとりをしてから倒していたのでしょうか???

本によれば、各駅の連動盤に方向てこ表示燈、方向てこ鎖錠表示燈が設けられていて、その点滅とブザー音で連携して方向てこを操作していたようです。

列車受け入れ側の駅が先にてこを引いていたようです。
  • KASA
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  • 2016/09/16 (Fri) 21:59:30
Re: 方向てこに1R(L)
コメントを長くしてしまい、ごめんなさい。

CTC化やRC化の際に振られたところが多そうですね。これらの後に自動化された線区は単線自動閉塞式(特殊)でしょうし。青梅線はこれらの「前」でCTCとは無縁だった頃に自動化されたからでは?と考えましたが、いかがでしょう。

方向てこの倒し方、やはり
(列車在線側駅)行くよ~
(列車受入側駅)はいよ~ほい(倒す)
(列車在線側駅)承知~はい(倒す)
という感じで、チンボン(タブレット閉塞式)を速攻で行っているように感じます。

配線略図からでは分からない隠れた1R(L)の存在が分かって、良かったです。
今は、そう簡単には見ることができないでしょうねぇ、連動図表、配線略図。
  • やわやわとまれ
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  • 2016/09/17 (Sat) 00:55:21
Re: 方向てこに1R(L)
亀岡駅の連動図表から読み取れる方向てこの連鎖関係について、今度記事にしてみますね。
  • f54560zg
  • 2016/09/17 (Sat) 10:58:53
Re: 方向てこに1R(L)
やわやわとまれさん、こんばんは。

>コメントを長くしてしまい、ごめんなさい。

いえ、とんでもない。コメントいただけることたいへんありがたいです。

>青梅線はこれらの「前」でCTCとは無縁だった頃に
>自動化されたからでは?と考えましたが、いかがでし
>ょう。

たしかにそうですね。

例えば、非自動区間からCTC化する場合の方が、番号を振り直すのに抵抗なくいきそうです。

>今は、そう簡単には見ることができないでしょうね
>ぇ、連動図表、配線略図。

非常に難しいでしょうね。

JRの中でも東日本の最近の図面は、放出品(?)のようなものもあまりみかけませんね。

個人的には、山手貨物線と赤羽線が立体交差化された後の池袋駅の図面とか、ちょっとみてみたい気がしますが・・・(笑)。
  • KASA
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  • 2016/09/17 (Sat) 22:46:05
Re: 方向てこに1R(L)
f54560zgさん、こんばんは。

拝読できることを楽しみにしております。勉強させていただきます。
  • KASA
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  • 2016/09/17 (Sat) 22:49:15
Re: 方向てこに1R(L)
f54560zgさん
当方も楽しみにしております。
亀岡駅の連動図表をA2版くらいに大きくして準備しました。

とお返事しようとしたら、すでにf54560zgさん「懐かしい駅の風景」にアップ!
熟読します(^_^)/
  • やわやわとまれ
  • URL
  • MAIL
  • 2016/09/18 (Sun) 00:39:37

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