馬橋駅の近頃の写真を追加
HPに、

馬橋駅の近頃の写真を追加しました。
  • KASA
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  • 2020/11/23 (Mon) 12:45:37
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
自己レスです。

団体臨時列車で、馬橋駅5番線から武蔵野線(馬橋支線)へ入る列車の前面展望動画ありました。

渡り線を通過の際、徐行するので、6番線の先の状況をみるのに、いいのではと思いました。

https://youtu.be/cRN-elcC-E8?t=475

  • KASA
  • URL
  • 2020/11/24 (Tue) 06:59:11
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
ご紹介頂いた切り取り部分より少し前に巻き戻して見ました。7:14~7:15で馬橋駅の場内信号機(左カーブのため線路の右側に建植)が通り過ぎますが、進行を現示している本線信号機の左側にある副本線の信号機に×印がついていませんね。標識が読めませんが、右側のが「4場」と読めるので左は「6場」でしょうか。
  • クモイ103
  • 2020/11/24 (Tue) 07:36:29
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
クモイ103さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

ご指摘通り、左側の副本線の場内信号機は「6場」だと思います。6番線は現在も使われていますので、出発信号機とともに×印はついていないです。

×印がついているのは、6番線(左側の副本線)の出発信号機の信号柱の下に設置されている入換標識です。

https://youtu.be/cRN-elcC-E8?t=482

私のHPの記事の説明の仕方がわかりにくかったかもしれません。申し訳ありません。
  • KASA
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  • 2020/11/24 (Tue) 20:55:37
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
いやその、私が「×印がついていない」と申し上げたのは単純な話しで、1991年の線路図で姿を消していた6番線の復活が動画からも確認できますね、という事が言いたかっただけです。こちらこそ舌足らずで失礼しました。
  • クモイ103
  • 2020/11/24 (Tue) 23:30:26
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
クモイ103さん、

私こそ、コメントの真意を正しく理解できず、たいへん失礼いたしました。
  • KASA
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  • 2020/11/24 (Tue) 23:49:36
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
KASA様写真画像を見て馬橋駅でのJRと流鉄線間の授受用分岐他は今も健在なのですね唯流鉄線側で枕木車止めを施しておるのですね流石に鉄道用品株式会社への引き込み線は分岐部が無くなり現状構内の線路も撤去された様ですね 1965年頃豊四季にすんでおる叔父の家へ行った折鉄道用品工場の上野寄りで折しもシュー式及びリンク式バネ受け二軸単車の貨車を解体しておるのを目撃した事が有りました 鉄道用品会社は解体専門の企業だったのでしょうね 工場裏には丸屋根郵便車の廃車体を利用した事務所が有しておった事からも解体目的の車輛を名義上では解体した事にして事務所等に利用する事は何処でも儘有った 昔鉄道工場や機関区電車区客貨車区操車場の隅に此の様な廃車車輛が存在していた其れ等が或る時突然復元されて保存される事も有る不思議・・国鉄からJRへ移管の折大宮駅の新幹線高架下にワム90000が十数両とワフ21000が連結されて留置されていた当時ワム90000は既に殆ど解体されていたのに十数両纏まって出て来たのは驚異でした後で解ったのですが東大宮操車場で教育用に保管していた車輛だった 近年京都鉄道博物館開館のおりワム3500が復元保存された例も有ります
  • yyoshikawa
  • 2020/11/25 (Wed) 16:54:01
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
鉄道用品株式会社裏の川岸に嘗て有った丸屋根郵便車廃車体は鉄骨ブロック造りの建物の上に鎮座してました 此れを見付けたのは偶然でした会社の営業部門に一時期応援に出ていた折地域の販売店のセールスの案内で各所のエンドユーザーの処へセールスに出掛けていた折偶々馬橋駅裏の川沿いの道を常用車で通過してた時車窓から鉄道用品株式会社の線路側からは見えない裏側に水色のペンキで塗られた異様な物が目に入った其れが件の郵便車の廃車体でした此の時は仕事中でしたので取り合えず後日改めて見に来る事にして此の時は諦め後日改めて馬橋駅を訪れ件の郵便車廃車体の撮影しました 馬橋駅構内横断の人道橋から鉄道用品株式会社構内を見ると他にも有蓋車位の大きさの小屋が数か所に点在しており多分貨車の廃車体の外側にトタン板等で補強したのではと思いました 其の後工場建屋拡張の折郵便車諸共処分してしまったのでしょう
  • yyoshikawa
  • 2020/12/01 (Tue) 16:12:48
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
yyoshikawaさん、貴重なお話をありがとうございます。

国鉄の解体委託先といった感じの会社だったのでしょうか。そして、解体した部品のうち再利用できるものは販売していたのでしょうね。同種の会社が全国各地にあったのかもしれません。

鉄道用品株式会社は、北九州にも同名の会社があるようですが、HPなどを見る限りにおいては、現在は関連はなさそうです。

馬橋に丸屋根郵便廃車体があったとは知りませんでした。たしか、東武の千住貨物駅の跡地の隣にも郵便廃車体があったと思います。
  • KASA
  • URL
  • 2020/12/01 (Tue) 23:23:27
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
鉄道用品株式会社裏にあった郵便車廃車体なのですが屋根にビニールか帆布の様な物が屋根全体に被されているので見た目丸屋根なのですがひょっとして丸屋根で無くモニタールーフだったのかもしれません今となっては探る事は出来ません 後年廃車予定の軽量郵便車二輌が馬橋駅構内側に留置されてる画像がネット上に有りました
  • yyoshikawa
  • 2020/12/03 (Thu) 12:45:51
Re: 馬橋駅の近頃の写真を追加
yyoshikawaさん、ご教示ありがとうございます。

たしかに、屋根全体が覆われていたのですね。

郵便車廃車体の写真をネットにあげている方がいらっしゃいました。

http://noble-joker.com/nj_home/@1photo2/daruma/mabashi/index.htm

https://plaza.rakuten.co.jp/tetsumo/diary/200510290004/

  • KASA
  • URL
  • 2020/12/06 (Sun) 00:30:52

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