毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
今年も愈々終わります年末恒例の大崎コミックシェルターが今年も開催されました相変らず色々な同人誌が大崎でも売られてます分岐ばかりの同人誌ではダブルスリップ2を出版してましたので一冊買い求めました
  • yyoshikawa
  • 2023/12/31 (Sun) 19:36:09
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
yyoshikawaさん、ご紹介ありがとうございます。

今年の年末は、コミケも大崎の方も訪れることができませんでした。残念です。

「ダブルスリップ1」の方は昨年購入しましたが、すばらしい内容だと思いました。
  • KASA
  • 2023/12/31 (Sun) 20:56:05
Re:三枝分岐と複分岐
三枝分岐は最近見掛ける事が少なくなりました嘗てハンプ式操車場の定番分岐でしたが国鉄貨物のヤード系輸送全廃でハンプ式操車場が無くなり三枝分岐は絶滅危惧分岐ですが以外なところで健在ですJR東 大宮工場の出口付近に三叉分岐が健在で陸橋上やニューシャトル車内から見学出来ます 他では東急東横線新丸子の保線ヤードに存在してる 同じく東急田園都市線鷺沼駅の東京メトロ車庫内に一組 東京メトロ南千住車庫内に一組存在してる 一つ分岐で三方向へ分ける分岐は三叉分岐と複分岐が存在してますがハンプ式操車場が消滅した現在比率から見ると複分岐の方が多い見たいですね 
本線上で複分岐が見られるのは京王笹塚駅の西側引き上げ線出入り部に左右の複分岐とダブルクロスの組み合わせ分岐が存在しておる高架上に折り返しの中線が二組有るので有効長確保の為苦肉の策で複分岐とダブルクロス一体型分岐を設置せねばならぬ苦肉の処置でしょう 他の場所での複分岐使用例としては土佐電鉄はりまや橋交差点に二組存在してますが嘗ては路面電車の複線クロス部の各方向より分岐出来る様にした八組の複分岐を使用したグランドセントラルクロスという超豪華分岐が存在してました
  • yyoshikawa
  • 2025/01/03 (Fri) 17:44:03
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
久しぶりに冬のコミケに行きました。近年は毎年「鉄道島」が大晦日で家の年末行事のため行けなかったのですが、今回は30日だったので行けました。
yyoshikawaさん御用達の「RAILROAD研究所」のほか、「配線略図.net」「空鉄課」などを回って新刊を仕入れました。
「空鉄課」の空撮写真も時おり線路配置が明瞭に写っていることがあるので目が離せません。
  • クモイ103
  • 2025/01/04 (Sat) 00:10:27
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
yyoshikawaさん、ご投稿ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。

三枝分岐ですと、本線上ではありませんが、かつては、東急大井町線の自由が丘駅の電留線にありましたね。一度もみにいけなかったのが心残りです。

http://manihara.cocolog-nifty.com/103/2005/08/post_fca5.html

複分岐ですと、黒部峡谷鉄道・宇奈月駅にもあるようです。

http://oomatipalk2.blog91.fc2.com/blog-entry-63.html

京王笹塚駅にできたときは、驚きました。

大崎コミックシェルターですが、昨年末もいきそびれてしまいました。
  • KASA
  • 2025/01/04 (Sat) 00:16:24
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
クモイ103さん、ご投稿ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。

コミケの一般参加はコミケ100で引退するつもりでいたのですが(汗)、鉄道関係が30日だったこともあり、私もコミックマーケット105の方に午後からの入場でいきました。行くことを決めた時は、午前入場のチケットはすでに売り切れでした。

入場の待ち行列に並んだのは30分くらいだったでしょうか。

ただ、午後からとなると、帰りの人の波もなかなか多く、りんかい線・国際展示場駅では入場規制はなかったものの、大崎方面行きの電車はかなり混雑しており、乗車する気持ちになれず、新木場回りで帰った次第です。

当日は、りんかい線、東京モノレールも乗車可能な、「休日おでかけパス」を利用したので、大崎にも寄りたかったのですが、寄らなかったのは残念でした。

コミケでの購入品の方は、X(旧ツイッター)の方にポストしました。

https://x.com/KASA1965S/status/1873648511025287527

同じく「配線略図.net」さんの新刊は購入させていただきました。やはり即売会で購入すると、ライブコンサートではないですが、臨場感があっていいですね。最近はあとから書店や通販で購入できるとはいえ、売り切れでその場で購入できない時の「悔しい」「残念な」気持ちもいかなければ経験できませんし。
  • KASA
  • 2025/01/04 (Sat) 00:32:28
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
KASAさん
改めまして今年もよろしくお願いします。
私の場合、コミケへの交通手段は節約重視で往復とも東京駅から都営バスです。(なので大崎へは行かず…)
私も午後チケットで、ビッグサイトのバスターミナルに着いたのが13:16、既に待機列はなく人波はゆっくりながらも流れていてすんなり入場できました。
事前にチェックしていた数カ所のサークルのうち既に終了していたのはバーニア600さんの所だけで、
あとIORI工房さんの新刊が完売していたものの既刊を購入、概ね予定をこなすことができました。
KASAさんのおっしゃる通り、こういう「臨場感」もイベントのリアル参加ならではですね。何よりサークルの中の人に直接話を聞けるのが良いです。
  • クモイ103
  • 2025/01/04 (Sat) 08:12:20
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
クモイ103さん、コメントありがとうございます。

私の場合、どうも話しかけるのが苦手で(汗)、サークルの中の人と話をすることもなく会場をあとにしております。考えてみるともったないですよね・・・。

都営バスはコミケの時は利用したことがないのですが、鉄道模型コンテストへ来場した時に利用したことがあります。

たしか、路線の途中で、廃止された東京都専用線の晴海鉄道橋にそった道路橋を渡った記憶があります。

あの鉄橋は遊歩道として整備されるらしいので、

https://www.tptc.co.jp/park/02_02#parkpointlink

是非、機会があれば、バス利用で訪れてみたいと思っています。
  • KASA
  • 2025/01/05 (Sun) 14:52:18
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
続きです。

コミケ、当日撮った写真を調べてみますと、私の場合は、午後1時27分に東会場入場、47分に東会場退場でした。待機列では、結構立ち止まることが多かったので、もう少しあとの時間に訪れた方がかえってよかったのかもしれません。

「バーニア600」さんは、人気のようですね。「IORI工房」さんは知りませんでした。

(クモイ103さんご指摘の通り、以下の記述は間違っておりました。「青空の下 レイルは光る」を連載されていたのは花井健朗氏で、「空鉄課」の吉永陽一氏とは別の方です。私の勉強不足で間違ってしまい申し訳ありませんでした。2025年1月5日 19:59分訂正追記。)

「空鉄課」さんは、たしか、かつてレイル・マガジンに写真が連載されていましたよね。たぶん90年代?、「青空の下 レイルは光る」というCDを購入し、いまでも時々PCでみています。
  • KASA
  • 2025/01/05 (Sun) 15:36:24
Re: 毎度な年末恒例大崎コミックシェルター
KASAさん
レイル・マガジンに「青空の下 レイルは光る」を連載されていたのは、花井健朗氏ではないでしょうか?
「空鉄課」の吉永陽一氏は別人で、本職が航空カメラマンです。
ちなみに花井氏は1959年生まれ、吉永氏は1977年生まれとのことで年も違います。
吉永氏のHP「空鉄と廃墟と線路」 https://www.fukuju-net.co.jp/

私はコミケだけでなく吉永氏の個展にも時々行っており、他愛のない雑談をするので顔を覚えられています。
コミケ会場で長話はできませんが、個展なら他の客がいなければ被写体のことや撮影の苦労話などをいろいろ聞けて楽しいです。
なお吉永氏はイベントではいつも個性的な風体をしているので初めて会ったらびっくりすると思いますが、話せば全然普通の人です。
  • クモイ103
  • 2025/01/05 (Sun) 16:12:04
たいへん失礼いたしました。間違っておりました。
クモイ103さん、コメントとご教示ありがとうございます。

私の認識不足で間違っておりました。たいへん失礼いたしました。

吉永陽一氏、花井健朗氏にも、この場を借りまして、深くお詫びを申し上げます。

以前、航空写真で撮影した鉄道に関する同人誌を、以前、コミケで購入したことがあったのですが、それが「空鉄課」さんの写真集であったかどうか、今一度、確認してみます。
  • KASA
  • 2025/01/05 (Sun) 19:48:34

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